5/18、イクボス中小企業同盟に加盟の 株式会社はたらクリエイト社(所在地:長野県上田市)の取組がNHKニュースで紹介されました。
「ボスの日(10/16)」に合わせてファザーリング・ジャパンが行なった「ボスジレンマ調査」結果および、某企業の管理職を取材した内容がNHKにて放映されました。 以下、NHKより。 働き方改革の下で、中間管理職は部下の育成や管理などのマネジメントについてより強いストレスを感じているのか。その答えを裏付けるデータがありました。 企業の労務などのコンサルティングを行うNPO法人が、インターネットを通じて中間管理職を対象に行ったアンケート調査です。 それによると、働き方改革の推進に伴う部下のマネジメントについて、ストレスを感じるかどうか尋ねたところ、約70%が「強く感じている」または「多少感じている」と回答しました。 さらに約40%が、悩みとして「部下のパフォーマンスが向上しないこと」や「部下の人事評価が難しいこと」を挙げたほか、30%余りが「部下のモチベーションが向上しない」、また「部下のプライベートにどこまで踏み込むべきか分からない」と回答しました。(複数回答) この結果からも、部下との接し方や人材の育成、それに人事評価などに悩む中間管理職の姿が浮かび上がっていることが分かります。
42社目のイクボス企業同盟加盟企業である東邦銀行が、働き方改革の推進などを県内企業に浸透させることを目的に福島労働局と包括連携協定を締結、7月27日の福島民友新聞に「魅力ある職場づくり推進」という見出しで紹介されました。 また「イクボス宣言」の推進や人材育成の分野においても今後協力していくとのこと。今後の動向に要注目です。
6/22のPRESIDENT Online(プレジデントオンライン)に、第一回イクボス充実度ランキングにて市区町村1位となった北九州市の取組みや成果が紹介されています。 「お役所体質」という言葉を返上し、日本のダイバーシティの先駆けとなった政令指定都市、北九州市。驚きの決断力、実行力で女性活躍の場を広げ、今はさらにその上の段階に入っている。プロジェクト始動から8年の歩みを聞いた。
6/22 NHK福岡放送局にて、当日北九州市役所にて実施されたイクボス研修会の様子が放映されました。 研修会には、北九州市のほか周辺の14の自治体から管理職の職員約100人が参加しました(※ 今年5月北九州市および近隣16市町の全首長が「北九州都市圏域 共同イクボス宣言」を実施)。 最後に参加者たちは、部下の育児などに理解を示すことなど、「イクボス」として守るべき10か条をまとめた「宣言書」に署名しました。 研修を受けた管理職の女性は「上司と部下が同じ目線にたつという指摘が心に響きました。子育てしながら仕事した経験を取り入れていきたい」と話していました。 催しを開いた北九州市女性活躍推進課の神谷直秀課長は、「北九州圏域でイクボスが広がっていくよう、今後も取り組みを進めていきたい」と話していました。(NHK公式ページより)
6/16ニュースリリースにて配信した「第1回イクボス充実度アンケート調査」結果発表について、以下のメディアにて掲載されています。 メディア掲載一覧 三重)「イクボス」充実度で全国1位に 三重県(2017.6.17 朝日新聞 イクボス充実度、県が日本一 知事「多様な取り組み評価」(2017.6.17 中日新聞) イクボス都道府県ランキングで三重県が1位(2017.6.16 毎日新聞) 「イクボス」1位は三重県、市区町村部門では北九州市(2017.6.16 スポニチ) 「イクボス」1位は三重県NPOが自治体ランキング(2017.6.16 共同通信) 「イクボス」1位は三重県NPOが自治体ランキング(2017.6.16 福島民報) 「イクボス」1位は三重県NPOが自治体ランキング(2017.6.17 沖縄タイムス)
6/2 NHK高松放送局にて、前日1日に行われた小豆島町でのイクボス宣言および研修会の様子が放映されました。 研修会ではファザーリング・ジャパン徳倉理事(株式会社ファミーリエ代表)が講師を、またその後実施されたイクボス宣言式では立会人を務めました。
平成29年5月13日に札幌市内で開催された「イクボス北海道」発足式の模様が、朝日新聞デジタルにて掲載されました。 イベントでは、NPO法人「ファザーリング・ジャパン」(東京)理事の川島高之さんが「働き方改革」をテーマに講演した。川島さんはイクボスについて、「組織の成果達成に強い責任感を持ち、部下の私生活とキャリアを応援し、自分自身も私生活を満喫する」と説明。イクボスになるには「部下への個別の指導や声かけをして丁寧にケアし、組織独自のビジョンをつくってチーム力を高めることなどが必要だ」と語った。
平成29年3月29日のNHK北九州放送にて、この日イクボス宣言を行ったスターフライヤー社でのイクボス講習および宣言式の模様が放映されました。
平成29年3月17日の読売新聞夕刊に「イクボス増やせ 働き方改革 会社の魅力アップ」の見出しで、イクボスに関する記事が掲載されました。 記事では、イクボス企業同盟に77社目として加盟した戸田建設の事例の紹介のほか、ファザーリング・ジャパンの川島理事のコメントなどが掲載されています。
6/1に発売になった『FQ JAPAN』最新号に、4/15に行ったANA本社でのイクボスセミナーのレポートが掲載になりました!
6/1、厚生労働省「イクメン企業アワード2015」及び「イクボスアワード2015」の募集が開始致しました。 以下、イクメンプロジェクト公式サイトより。 厚生労働省事業「イクメンプロジェクト」では、2つのアワードの応募を受け付けております。 1.「イクメン企業アワード2015」 男性の育児と仕事の両立を積極的に促進し、業務改善を図る企業を表彰します。 2.「イクボスアワード2015」 部下が育児と仕事を両立できるよう配慮したり、育休取得や短時間勤務などを行っても業務を滞りなく進めるために業務効率を上げ、自らも仕事と生活を充実させている管理職=「イクボス」を表彰します。 受賞企業及び受賞者の取組はホームページや広報誌などで紹介し、ロールモデルとして普及させていくことにより、企業における働き方を改革し、育児と仕事の両立を推進します。 ■応募締切:平成27年7月31日(金) ■表彰(予定):平成27年10月19日(月)に、時事通信ホールにて、グランプリ及び特別奨励賞を表彰します。 詳しくは、イクメンプロジェクト公式サイトをご覧ください。 http://ikumen-proj
FJ代表・安藤のハフィントンポスト インタビュー記事が掲載されました。 『仕事が減らないイクメンたち――子育てと板挟みにならない働きかたとは? 安藤哲也さんに聞く』 http://t.co/KsT9VyrHjs
5/24 知事同盟初会合で「イクボス」誓う | ニュース | 中国新聞
5/14 信濃毎日新聞にて「子育てに理解ある上司【イクボス】を考える」が掲載。
5/13 NHK首都圏ネットワークにて、イクボス企業同盟の活動が紹介されました! 育児や介護、病気などで時間制約のある社員に対し、適切なマネジメントができる「イクボス」。ダイバーシティ(多様性)な経営を目指し社内の働き方改革を進める同盟各社の取り組みを共有するイクボス企業同盟の勉強会の様子がたっぷり紹介されました。
イクボス企業同盟 が、本日のNHK首都圏ネットワークで特集されます。18:10~総合テレビ、首都圏の皆様、どうぞご覧ください!
4/30 に『NHKおはよう日本』で放送されたイクボス企業同盟の特集「“イクボス” 増やせ 企業が連携」のマトメ記事が掲載です。 連休明け5/7(木)には、NHKラジオ第1『NHKジャーナル』でも、【特集~男性の育児参加 カギは企業管理職に】ということで「イクボス企業同盟」が紹介されます!
4/30(木)の朝7時45分から、NHK「おはよう日本~関東甲信越」にて、イクボス企業同盟が特集、放映されます。 ぜひご覧下さい!